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ブラジル好きの必読誌「Tudo Bem Mag」がついに発売!
今日はタイミングが合って、テレビ愛知主催イベントのブラジルフェアinマンモス で生まれ変わった「Tudo Bem Mag」のプロモーションのために名古屋に来ています。

今回も多くの来場客に恵まれ、イベントが大盛況でした。愛知県は日本一在日ブラジル人が住んでいる都道府県であり、今年の日本ブラジル交流100周年の年に幾つかのイベントがありましたが、日本人がこれだけ参加したイベントはないでしょう。ブラジルに少しでも触れ合う場としては全国でも最大級だと思います。

さて、「Tudo Bem」(トゥード・ベン)はどんな媒体なのかを手短に話すと、約16年前に在日ブラジル人のためのポルトガル語で情報提供をするために生まれた媒体です。しかし、時間が経つにつれ、在日ブラジル人コミュニティーも変わってきました。今では日本に定住化し、持家を購入し、子供を日本の学校に入学させているブラジル人の数が多く見られます。「Tudo Bem」も時代のニーズの変化に対応して、新聞から雑誌に生まれ変わります。

例えば、小さい頃日本に来た、もしくは日本で生まれたブラジル人の子供たちはポルトガル語より、日本語が堪能だったりします。彼らにとってブラジルは未知の国であり、自分達のルーツについては殆どしらないです。ポルトガル語が不得意だから、ポル語の新聞を渡されても読めません。

インターネットや携帯電話の普及により、ポルトガル語の情報は簡単にアクセスできます。手短なニュースならどこからでも手に入れる事が可能です。しかし、日本語でブラジルについての情報は殆どありません。数少ないサイトと個人ブログに頼るしかありません。

ブラジルが好きな日本人の場合と状況が全く一緒です。ブラジルに興味がある、でも情報があまりにも少ない。

このような状況を見て、メディアであるJBC出版社は、自分たちならこの状況を変えらると思い、立ち上がりました。JBCの本社はブラジルにあり、数多くの出版物をこの世に出してきました。日本をブラジル人に紹介する月刊誌「Made in Japan 」、日本をテーマとした40冊以上の書籍 、そしてブラジルで大ブームの日本製マンガ  の最大の出版社でもあります。

この強みを活かして、今度は在日ブラジル人と日本人にブラジルを紹介するために「Tudo Bem Mag 」を発売しました。月刊誌で、日本語とポル語を併記してブラジルを紹介していきます。創刊号は「みんなが大好きなブラジル100選」と日本人はもちろん、ブラジル人でさえ知らないブラジルの魅力点をザックリ説明しています。

12月1日追記:いつの間にか日本語サイトがオープンしてました、気になる方はご覧下さい。定期購読も3800円(6ヶ月)から出来ますので、よろしくお願いします。

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