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今後の在日ブラジル人コミュニティーの未来図

 

金融危機はまだまだ終わらないが、底を打った可能性が出ているとの報道が見られるようになった今、今後の在日ブラジル人コミュニティーについて語りたい。

今までとない大打撃を受けた在日ブラジル人達の多くは色んなことに強制的に気付かされました:

  • 日本語の重要性
  • 製造現場で派遣として永延と雇われてる危険性
  • どの国で人生を送るのか

そして日本政府にもいろんな「発見」がありました:

  • 外国人の子供の教育のずさんな状態
  • 「出稼ぎ」ではなく「移民」である彼らは仕事がなくても日本に残る
  • 外務省・厚生労働省・地方自治体の対応の差による混乱

では今後どのような影響が出て、どのような未来図が待っているのか?
残る決意をしたブラジル人達は派遣会社に依存せずに直接雇用を目指す傾向が出る。日本語の重要性がさらに増し、日常会話程度は話せる割合が増えるだろう。それに伴い日本の文化や風習も理解しやすくなり、コミュニケーションによるトラブルが減るはず。

さらに今度は日本の大学を出た「在日ブラジル人2世」の数が増え、日本に残るのなら日本の学校が良いという見解がコミュニティー内に広め、将来的(10年後?)に単純労働から抜け出す道筋が出来上がるはず。

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