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移民問題が「ビートたけしのTVタックル」で取り上げられた!

今日の21時にテレビ朝日をみていたら、驚くべき番組を見た。それは「ビートたけしのTVタックル」で「ニッポンは天国?地獄?在日外国人決起集会」だ。内容がすごく良かったし、1時間で現在日本で起こっている外国人関連の問題がすべて凝縮されていた。

今までは新聞や雑誌で大きく取り上げられてきた問題ではあるが、民間のキー局で、しかもゴールデンタイムで取り上げられたことに一番驚いた。さすが世界のたけし、目のつけどころが素晴らしい。

日本の大学で教授レベルのブラジル人(アンジェロ・イシ)、中国人(王曙光)、韓国人(金慶珠)と日本を代表する政党の自民党(河野太郎)・民衆党(渡辺周)・公明党(大口善徳)の政治家のディスカッションだった。

私に言わせればハイライトは次の通り:
日本は海外に移民を送ってきた歴史はあるが、日本に移民を受け入れるとなると拒絶する。なおかつバブルの頃は人手不足だったため、例外的に日系人を呼び込んだのに、今回の不況で手切れ金を渡して「もう二度と来るな」と言わんばかりな態度。しかも去年は日本ブラジル交流100周年では日系人を褒めちぎっていたのに、河野太郎(元外務副大臣)はそれは口先ばかりだと言って、まわりは信じられない発言に絶句。

地方参政権の問題にも触れた:外国人は住民として自分たちの意見も聞いてもらいたいために地方参政権を主張している。これには民主党も公明党も賛成しているが、自民党の河野太郎だけが反対(ちなみに自民党の「外国人材交流推進議員連盟」(会長=中川秀直・元幹事長)は移民1000万人受け入れ提言を出している)。

自民党は河野太郎ともう一人の女性議員は外国人に対する恐怖を煽るような発言には腹たったな。弱い立場の人をイジメて選挙を勝とうとするなんて悲しすぎるな。。。

PS。私生活でいろいろあった数ヶ月間でしたが、やっと落ち着いたのでブログもそろそろ再開したいと思います。

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