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解雇されたブラジル人の現状:テレビ映像の数々

先日私が所属している日本財団日系留学生会のボランティア活動で岐阜県美濃加茂市にあるブラジル人学校に行ってきました。全体の2割弱が既に帰国したことから伺えますが、現場に行かないと見えてこないものもあります。日系ブラジル人たちの失業率は5割を超えていて、日本人の場合は5%超えた時点で大騒ぎだったのに比べると、その深刻さが伝わります。やむを得なく帰国する人と、アルバイトなどで収入が半減してもなんとか踏ん張って日本に残るひとたちに分かれているようです。

ブラジル人の帰国者は6万人!日系ブラジル人は4万人減少!?

2009年7月19日日付の日本経済新聞に久しぶりに日系ブラジル人の記事を読んだ。サンパウロ支局長の檀上誠さんが書いたもので、内容としては金融危機の影響で帰国した日系ブラジル人の現状を中心になっています。ブラジル三井物産ファウンデーションの支援の下で帰国者の支援を行うNPOのISECの「カエル・プロジェクト」やボランティア団体「グルーポ・ニッケイ」(ポ)、そしてオウリニョス市の日系市長の下で発端した「セントロ・デカセギ」 (ポ)の代表者らが支援の要請が倍増していると話し、対応に困っているとのこと。あと日本政府による帰国支援金の申請数が7200人を超えたと記載されており、 現状が以前厳しいような印象を受けました。

ただし気になったのは帰国者数が「3万~5万人といわれるが実態は不明だ」の部分でした。実は以前にもブラジルで発行されている日本語新聞のニッケイ新聞の渡辺親枝記者も「大量帰国報道は本当か=片道チケットが五倍に」の記事でも具体的な数字を記載しなかった。

しかしそれはおかしい話だ、入国管理局は指紋の採取までしているのだから、入出数は把握しているはずであり、その数字を発表しているはずだ。

「日本人の知らない日本語」レビュー

日本に留学している外国人に日本語教師のエピゾードを楽しく漫画化した本です。留学生に特にお勧めですが、日本人もこれを読めば笑えるし、日本語を習う難しさや、タイトル通り、日本人でさえも分からない日本語の起源が勉強になるはずです。
この週末子供に絵本を買うために本屋へ行って、衝動買いをしてしまった。タイトルからしては何の本かは全く分からなかったけど、かわいいカバーと「日本語」のキーワードに釣られてとりあえず立ち読み。。。おっ、面白いではないか。かなり面白いです。多分、外国人として日本語を勉強した身なので、描かれているエピソードに共感できるからだと思うのですが、妻(日本人)に読ませたら、やはり面白かったようで大笑いしていました。ジャンルとしては漫画エッセイで、「ダーリンは外国人」シリーズに似ているかもしれません。

Update on beer market in Japan: Kirin surpasses Asahi for the first time in 8 years

Japan Times ran an article yesterday, reporting that Kirin Brewery surpassed Asahi Breweries to become the market leader in Japan in the first half of 2009. Also if third-brand beer are considered, the whole market grew by 0,2%, for the first time in the past 3 years. The main reason given for the sudden surge […]

フィンランドに日本の未来のヒントがある

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0906/23/news004.html から  「人口530万人で、日本の約20分の1、国土面積は日本とあまり変わらないフィンランド。この国に対する評価は高く、「創造的な初等教育」が有名で成績も良いが、彼らが最も力を入れているのは高等教育だ。大学で各国からの留学生を受け入れる体制を整え、20年前にヘルシンキ 市の人口の1%だった外国人が今では10%だ。  優秀な留学生を集めるには、大学での英語による教育が欠かせなく、博士課程になるとほぼ半分が英語を使っての授業だという。外国から優秀な人材を集めたいというのは、 先進国でも新興国でもほぼ共通している。問題はむしろここからだ。  留学生たちが大学で学び、卒業後も残って、研究や開発を続けてることを狙っている。それがフィンランドの国力強 化につながるからだ。そのためにヘルシンキをいかに外国人にも住みやすく、研究を続けやすい街にするのかを模索中だ。もう一つの理由は、フィンランドは日本と同様、放っておけば人口が減る国でもあり、人口の維持のためには、外国から人に来てもらわねばならないのだ。   日本はとかく外国人の力に頼らないようにすることに重きを置きがちだが、その一方でどうやって人口を増やすかという観点で考えることはほとんどない。例えば看護師や介護師を海外から導入するにしても、日本語の資格試験に合格しなければさっさと国へ帰れと言わんばかりである。合格を支援するとか、できるだけ定住してもらうというような意見はお目にかかったことがない。」と藤田正美さんのコラムに書いてあった。  藤田さんは坂中英徳さんのことをご存じないかもしれませんが、二人は非常に似たことを書いている。もちろん私も彼らと同じ意見だ。経済危機や政権交代などですっかり影が薄くなった少子化問題だが、今の段階で最も有望な対策である移民政策は、タブーのままだ。 ブラジルブログはこちらから。ラテンアメリカブログはこちらから。

脱デカセギを図るブラジル人の子供

朝日新聞のサイトで若者は「脱・デカセギ」という興味深い記事を見つけた。 県中部の県立高校に通う西ラファエル君(16)の夢は、日本で教職に就くことだ。父のマサオさん(36)は今年4月に失業。日本語ができないため再就職がかなわなかった。「親類がいるブラジルなら家賃もいらないし、生活費も割安 だ」。1人当たり30万円(扶養家族は20万円)の帰国旅費を支給する国の支援事業を利用し、サンパウロ市で暮らすことにした。  「僕は帰らない。1人でも日本で頑張る」。ラファエル君の決意を聞いた両親は仰天した。4歳で来日したラファエル君は、簡単なポルトガル語しかできない。「自分にとってブラジルは知らない国。向こうでなりたいものもない」と言い切った。説得を繰り返した母のエライネさん(35)は、最後には折れた。「息子と別れるのはつらい。でも彼にとって一番いい道を歩ませたい」。一家は19日、帰国した。  ラファエル君は今、御前崎市池新田にある外国人労働者用の寮から高校に通学している。生活費を稼ぐため、放課後はファストフード店で働く。バスケットボール部で仲間と過ごす時間が一番の楽しみだ。「自分の国はここ。夢、絶対かなえる」 16歳で自立を決意し、将来を自分の手で掴む。相当な覚悟が必要だ。今後は彼の前にはいくつもの壁が立ちはだかるだろう。しかし彼には相談にのってくれるお父さんも、応援の言葉をおくるお母さんも、もういない。文字通り自分一人で道を切り開かなければならない。 彼のようにブラジルが異国になってしまって帰るのも、日本で一人で生活するのも難しい選択に迫られたブラジル人は多くいるはずだ。なにしろ5万人ものブラジル人が帰国を余儀無くされたのだ。全員がラファエル君のように強い志を持っていれば良いが・・・ ブラジルブログはこちらから。ラテンアメリカブログはこちらから。

Beer market in Japan

One thing that I always wondered here in Japan was the lack of beautiful girls in bikinis in beer commercials. I don`t know if that`s for cultural or legal reason, but that`s totally the opposite of what happens in Brazil where almost every beer commercial seems to have semi-naked beauties. Instead here there`s this trend to use sport celebrities to promote beer, Matsui, Ichiro, Nakata or any other famous athlete has probably done a beer commercial, which looks very bizarre for me as I can`t see the relation between alcohol and sport.

But anyway, I was quite surprised to see Suntory`s using the girls above on their campaign, together with a famous comedian, to promote their Jokki Nama third-brand beer brand.Maybe it`s due to the fact that summer is around the corner, or is this a test to see if they can improve the sales of the product changing the ads?