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東京マグニチュード8.0、防災はこうであるべきだ!

かなり久しぶりに傑作を見た気がした。 そして、改めて日本のアニメの可能性を確認することができたし、防災をここまで面白く出来る才能は世界を見ても稀だろう。

ストーリーは至ってシンプル:東京に震度8の大地震が起きた。お台場にいる二人の子供が親切なお姉さんと帰宅を目指す。

正直これだけを読んで見る気が起きる人は相当防災に興味を持っている人だけだろう。しかし「のだめカンタービレ」を抑えて歴代1位の視聴率の記事を見て、何かがあると思い、観るようになった。

東京マグニチュード8.0は11話しかないが、最初から最後まで見たくなるような素晴らしい作品になっている。是非機会があれば見てほしいと思う。

はっきり言って、日本の政府や自治体は防災のためのリーフレットやイベントなどを開催して住民の意識を高めようとしているが、それらより明らかにインパクトがあるし、効果も絶大だろう。

この作品を何回も再放送をかけたり、続編を作ったりしたほうが一番の防災に関心を持つための近道だと思う。

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